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CLUB LAZIO

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耐久撥水剤!

本日水曜日!今週も折り返し地点ですね!

今日は、撥水や防水についての話題です。
マニアックな内容なので興味の無い方は
ささっと女の子のブログの方へ進まれてくださいw

以前から、防水スプレーや撥水剤に興味があって
あれこれ試しています。

某大手靴店でスニーカーを買う時に
必ずと言って良いほどオススメされる
ガス式の防水スプレーから始まって、洗剤、
漬け込みタイプのもの、コンディショナーなど
色々試したんですが… 最近やっと納得できるものに辿り着きました。

物の説明に入る前に、防水や撥水について少々説明すると…

【防水】
生地裏側まで水を通さないことを防水と呼びます。一般的にレインコートや、防水スマホケースなどで見られるように、内側に水を通さない仕様の事を防水と呼びます。

【撥水】
生地表面を水が転がり落ちるような作用で、水が弾くとよく表現します。生地の表面もしくは生地を構成する糸に撥水コーティングを行うことで撥水加工を行います。このコーティング加工により、水分が生地についても、コロコロと転がり落ちて、生地が濡れにくくなります。

このように防水と、撥水は機能が全く異なります。

撥水→水を弾く機能
防水→水を通さない機能

ちなみに世間でよく言われる防水スプレーのほとんど全てが実は撥水スプレーです。
生地に撥水性を与えて雨や水がしみこむ事を防ぎ、その効能を防水と呼んでいるようです。

確かに水が染み込まず撥水状態にあり、それを保つことができれば「防水」とも言えるかもしれませんが、残念ながら実用状態において撥水性をずっと保つことは難しいです。ある程度の圧力が掛かれば簡単に水が侵入してくることでしょう。防水スプレーで発揮できる撥水性も一時的であり、「防水」と表現することは少し大げさなのかもしれません。

防水スプレー(撥水スプレー)にも種類があって、フッ素系のスプレーとシリコン系のスプレーがあります。
シリコンよりフッ素の方が撥水力が高いです。これは物性から決まるもので、シリコンよりフッ素の方が表面自由エネルギーが低いことにより決まります。
また、シリコン系はフッ素より安価に売られているかと思います。フッ素は高価なものなので売価も高くなります。容量にもよりますがシリコン系で500~1000円程度、フッ素系は1000円~1500円といった感じでしょうか。
さらに、シリコン系はシリコンの膜を貼るような処理をします。ゴアテックスなどのウェアに対しての透湿性を犠牲にしてしまいます。

はいっ!

私が重要視しているのはこの部分です。
いくら水を弾いても透湿性をが失われてしまってはダメなんです。

ここでやっとオススメの撥水剤の紹介です。
高耐久防水撥水ミストのWRです。

ウエア、シューズ、バッグ、テント、シート等、あらゆる合成繊維専用設計とし、セイルクロス等の最新軽量防水生地などへも対応した超強力な防水撥水効果を発揮する製品です。 ケミカル防水としては非常に強力で、一般的な市販防水スプレーよりも長期に渡り繰り返し効果を持続します。

本来はヨット等のセイルクロス専用として重量の増加を極力防ぎながらも防水撥水効果を強力に維持する目的で開発、風圧や塩水などに対しても効果が現れます。

ゴアテックスなどの透湿防水素材をはじめ、ナイロンなどの各種合成繊維への使用推奨です。

故意に高圧洗浄などを行わない限り成分が流れ出す事がなく、繊維の奥に留まり効果を持続し続けます。 安価なシリコン系とは異なり繊維の通気性はそのまま損なわれる事がなく、また対象物の色や変色などを気にする事なく使用可能です。

断続的に続く水分が影響し防水撥水の効果が低減した場合でも、一旦完全乾燥させる事で効果が復元し防水撥水効果を再度発揮し続けるコストマフォーマンスに優れた製品です。

気になられたら購入して使ってみてください!
本当にすごいです!